まどもの処世術

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今から始める福袋必勝法(必要な情報編)

 

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今年も残り2ヶ月をきり、福袋の季節が到来しました。

これまで、福袋を手に入れるために長い行列に並び、

惜しくも手に入らず悔しい思いをされた人は多いのではないかと思います。

欲しいブランドの福袋を確実に手に入れるためには、

綿密な戦略を練ることがとても重要です。

そこで福袋ガチ勢が福袋商戦で勝つためのポイントを、情報収集・計画立案・実行の3段階に分けて解説します。

今回は、情報収集における基礎である「必要な情報」について解説します。

 

情報収集の重要性

福袋商戦で勝つためには、

  • 情報収集

が必要不可欠であり、最優先事項です。

福袋は景気に影響を受けやすく、また不祥事があった際にニュースで取り立たされることが多い商品です。

従って、福袋の中身や販売方法、販売そのものが毎年変更になる可能性がとても高いため、正確な情報を早く手に入れることが最も重要です。

何年か前に、スターバックスの店舗において、福袋が一部の客によって買占めにあい、ニュースで大きく取り上げられました。その騒動により、翌年からスターバックスは販売方法をネット応募による抽選とし、当日店舗にて引き換えるという制度に変更になりました。

このニュースを知らず、翌年も例年同様、元旦の朝スターバックスの店舗に並んだとしたら・・せっかく並んだ時間も気力も無駄になります。

このように悲劇を起こさないためにも、まずは自分が欲しい福袋に関する情報収集を、出来るだけ早く正確に行うことが重要です。

 

福袋に関する必要な情報とは?

福袋を確実に手に入れるために必要な情報は以下の4つです。

  • 販売場所
  • 販売日時
  • 販売方法
  • 福袋の中身

これらの項目について、順に解説します。

販売場所

現在、福袋の販売場所は以下の3種類あります。

  1. 店頭(自社・テナント)
  2. インターネット(自社・複合型ECサイト)
  3. 店頭とインターネットの組み合わせ

販売場所について、注目すべきポイントは

  • 自社販売とテナント(複合型ECサイト)販売の2種類が存在する

ということです。

福袋には、ブランドの自社の店舗で販売する福袋と、

テナントに入店している店舗において販売する福袋の2種類が存在します。

従って、店頭における福袋販売情報の収集を行う際は、

欲しいブランドの自社店舗(路面店等)だけでなく、

欲しいブランドを取り扱っている店舗(百貨店、各種量販店等)もチェックすることが必要です。

同様に、インターネットにおいて福袋販売情報を収集を行う際は、

欲しいブランドのサイトを確認するだけでなく、

欲しいブランドを取り扱っているECサイトをチェックすることが肝要です。

販売開始日時

販売開始日

福袋の販売開始日としてメジャーなものとして、

  1. 12月中
  2. 三が日
  3. 三が日以降

が存在します。

12月中に販売を開始する場合、

インターネットおよび店頭における予約販売が該当します。

元日の朝自宅に福袋が配送される、

もしくは三が日中に店舗へ引き取りに行くパターンが多くみられます。

この場合、遅くとも11月から販売情報を把握しておかないと

福袋商戦に出遅れる可能性がとても高いため注意が必要です。

 

三が日に販売を開始する場合、百貨店やショッピングモール、各種量販店による

店頭販売およびインターネットによる当日販売です。

多くのブランドが三が日より福袋を販売します。

 

三が日以降については、主にインターネットによる当日販売です。

福袋商戦においてはマイナーな販売方法なので、

見落とされる場合が多いですが、マイナーが故に情報収集が難しいです。

 

販売開始時間

販売時間については、店舗販売とインターネット販売によって大きく異なります。

店舗販売は、多くの場合開店と同時に販売開始ですが、

インターネット販売の場合、特段の決まりがありません。

ECサイトによっては、10時、12時、18時、23時など

ECサイト内においても販売開始時刻をずらすケースがあります。

 

販売日時については正確な情報を手に入れるよう心がけてください。

なぜなら、福袋を手に入れるための戦略において、

販売日時が、戦略を練る上で最も重要な項目になるためです。

また、2017年に三越伊勢丹が、三が日の休業を検討している*1というニュースが報じられました。

働き方改革が叫ばれる昨今、

このように店頭販売の日時は、例年から変更になる可能性が高い項目ですので、

情報収集の際は福袋の開始日時を確実に入手しましょう。

 

販売方法

販売方法について、主に以下の4通りが挙げられます。

  1. 先着販売
  2. 予約販売
  3. 抽選販売
  4. 整理券販売

先着販売とは、決められた個数の福袋を早いもの勝ちで販売する方法です。

店頭なら早く行列に並んだ順、インターネットの場合、早く決済をした順になります。多くのブランドでこの方法を採用しています。

 

予約販売とは、販売日より前のある一定の期間内で、

店頭またはインターネットで予約販売する方法です。

予約さえできれば確実に入手できる方法なので、

ほしいブランドが予約販売をしている場合は、迷わず予約したほうが賢明です。

また、基本的に福袋は返品することができませんが、

予約販売の場合、キャンセルできる場合があります。

 

抽選販売とは、販売日より前のある一定の期間内で、

店頭またはインターネットで抽選販売する方法です。

無印良品やスターバックスがこの方法を採用していますが、

倍率が開示されていない場合が多く、不確実性が最も高い方法です。

 

整理券販売とは、福袋販売日当日に店頭において、

福袋と同数の整理券を配布し、レジにて整理券と福袋を引き換える方法です。

多くの場合、整理券を受け取ってしまえば、

レジに行かずに一旦行列を離れることが可能です。

 

福袋の中身

福袋の中身は、主に以下の3タイプが挙げられます。

  • 完全固定(専用品)
  • 半固定
  • ランダム(プロパー品)

完全固定品とは、福袋のために専用に作られた商品(福袋専用品)のみが入っている福袋を指します。

完全固定の場合、福袋の数が比較的多く準備されているため、

早朝から行列に並ばなくても手に入る可能性が高いです。

また、中身が事前に公開されている場合が多く、安心して購入できる福袋です。

 

半固定は、福袋専用品とランダム品がそれぞれ入っている福袋を指します。

例えば、洋服の福袋において、コートのような大物の商品は福袋専用品、

インナーやカットソーなどがランダムに入っている場合を指します。

こちらも福袋専用品が事前に公開されている場合が多く、

安心して購入できる福袋です。

ただし、ランダム品が専用品である場合があるので注意が必要です。

 

ランダムとは、店頭で実際に販売していた正規商品がランダムで入っている福袋を指します。

こちらは販売数が少なく、価格面から一番お買い得に感じるため、

最も競争率が高い福袋です。

ランダムが故に地雷の商品が含まれる可能性が最も高いので、

ギャンブル要素が一番感じられます。

 

おわりに

福袋は運試し、一年の運を占うものと思われがちですが、

Plan=計画」「Do=実行」「Check=評価」「Action=改善」を意識することで、

ハズレをひく確率は大幅に下がります。

 

PDCAは、福袋に限らず仕事やプライベートにおいても必要なスキルであり、

日常においても意識することで自然と養うことができ、成果をあげることができます。

日々の生活やビジネスにおける改善・向上のために、福袋だけでなく日常的にPDCAを取り入れることが必要と考えます。

今回は福袋必勝法におけるPlan=計画を解説いたしました。

次回も引き続きPlan=計画について解説します。

*1:ただし、休業を断念し2日より営業になったとのこと